メルボルン旅行日記

 



   ワーキングホリデー日記編

Welcome!

 


シドニー→メルボルン1200キロ爆走!


07年3月28日-3月30日


爆走の理由!

3月28日、シドニー(Sydney)から南に向けて旅を再開しました。

旅の最終目的地は、グレートオーシャンロード(Great Ocean Road) グレートオーシャンロードとは、「火曜サスペンス」的な、険しい崖沿いの道が、300キロぐらいえんえんと続いている景勝地です。道の途中、奇妙な形をした、巨大な岩の塊が、ドカーン、ドカーンとダイナミックに海に浮かんでいるそうです。 シドニーのあるニューサウスウエールズ州(New South Wales)の南に位置するビクトリア州(Victria) その州都メルボルン(Melbourne)を超え、更に南西に走ったところから、グレートオーシャンロードはスタートします。

まずは、シドニーから、メルボルンを目指して旅です。 1200キロぐらいの行程。


の ど か な 景 色 の 中 を 爆 走

途中、波のあるところで波乗りをしながら、だんだん南下していこうと思ってました。 こちらで買った"Surfers Travel Guide"に書かれているポイントに、立ち寄りつつ、南下していくというアイデアです。

しかし、立ち寄るところ、立ち寄るところ、ことごとく、波が無い!

時間に余裕があれば、そこで、数日、波を待つということもありですが、今回は、ビザが切れてしまうので、時間は十分にありません。 ということで、先を先を目指して爆走することにしました。今、波乗りができなくても、メルボルンを過ぎ、グレートオーシャンロードに入れば、良さそうなポイントは沢山あるので、できるだけ早くそこにいって、そこでゆっくり滞在して、波乗りしようと思ってます。

Let's hit the road !!!

シドニー→ナルーマ(500キロ)

途中、いくつかのビーチの波チェックをしますが、全くサーフィン不可能。波がありません。


綺 麗 だ け ど 波 が な い 海 に ガ ッ カ リ

まあ今回は、中途半端に波があるよりかは、全く波がないほうが、諦めがつき、先に進むしかないと思えるので、 逆に好都合かも知れません。

とはいえ、一箇所ダメでも、そのちょっと先に "….So good, excellent, amazing !!!" というように、ガイドブックに書かれているようなポイントがあると、やはり、気になってしまい、どうしても立ち寄ってしまいます。しかし、結局、そこも波が無いのです。そんなこんなで、ナルーマという場所のYHAに着いたのは、夜でした。 スーパーで食料・ビールを買って、シャワーを浴びて、スパゲティを茹でて、食べて、直ぐ寝ました。

お金を節約するために、車の中で寝ようかと思ったりもしたのですが、その場合、夜、暗くなってから、何もできなくなってしまいます。夕方6時半ごろには、暗くなってしまうわけですが、その時間から寝るわけにもいかず、 困ってしまうと思われたので、結局、この時点では、まだ車で寝るということは実行してなかったのです。


メ ル ボ ル ン ま で あ と 6 5 0 キ ロ

ナルーマ→レイクスエントランス(400キロ)

「オーストラリア屈指の波」があるというサーフポイントに、わざわざ立ち寄って見たものの、 結局、湖のようにフラットな状態でした。

ということで、爆走再開。

ハイウエイは、シドニーを出たときから、基本的に、ずっと一本道。オーストラリアの@号線です。地域によって、パシフィックハイウエイと呼ばれていたり、プリンセスハイウエイと呼ばれてます。 道の両脇は、青々とした草原が、どこまでもどこまでも続いています。 牛や羊たちが、のどかに放牧されています。 道は、地平線まで、ずっと直線が続くかと思えば、ワインディングするちょっとした峠もあります。慣れてくると運転もなかなか面白い。


オ ー ジ ー ビ ー フ に な り ま す

昼過ぎ、"Welcome to Victria,- the place to be" という看板を通過。 ビクトリア州に入ったということです。ヒューヒュー。

ニューサウスウエールズ州を走っていたときは、基本的に、オーストラリア大陸を南下していたわけですが、ビクトリア州に入ってからは、西進することになります。沈んでいく夕陽に向かって進むことになります。眩しいので、吉祥寺の雑貨屋で、1000円で購入したサングラスを着用。効果なし!依然として、眩しい!安物だけあって、全然、UVカットしてないようです。

シドニーと比べると、かなり南に下っていることになるので、気温も下がっていると感じます。 Tシャツの上から、パーカーを着用。

夜、90マイルズビーチに位置する美しい街、レイクスエントランスに到着。宿泊。

レイクスエントランス→メルボルン(300キロ)

念のため、レイクスエントランスのビーチを波チェックです。 ウネリが全く無く、サーファー0人!

朝、それを確認後、速攻で荷物をまとめ、チェックアウトし、メルボルンに向けて走り出します。 それにしても、ここレイクスエントランスは、90マイルズビーチという名のビーチに位置するだけあって、海岸線が本当にきれいなところです。環境としては、ゴールドコーストと同じような条件を備えているんじゃないかと思います。しかし、高層ホテルが立ち並び、ワイキキのように観光地化されているゴールドコーストとは異なり、ここには、ローカル向けのキャラバンパークがあるだけです。控えめで、素朴な港町といった印象を受けました。

午前、相変わらずのどかな道を西へ西へ進みます。 午後、メルボルンに近づくにつれ、道が立派になり、車の量も増えてきました。久しぶりの都会にワクワク。

メルボルン(Melbourne)


07年3月30日-4月1日


美女9人VS僕1人ドキドキ10人部屋

夕方、遠くにメルボルンの高層ビルが見えてきました。嬉しいような〜緊張するような〜気持ちになります。

ハイウエイをどこで降りるかを考えるために、地図を見ながら運転(危険!) 「降りよっかなーどうしようかなー」と、迷っているうちに、料金所(Toll)のサインを通り過ぎてしまいました。メルボルンのCity中心部では、 日本で言うETCが標準化(半ば義務化?)されているようで、ETC車載器を搭載していない場合は、事前に、DayPassというチケットを購入する必要があるようです。そのチケットも購入していない人は、後で、罰金が課せられるようなのです。 僕は、当然、ETC車載器も無ければ、DayPassもないので、結局、後で、電話して、カードで10ドル50セント払いました。高い!

Cityに入った後も、運転は大変です。

大都市特有の「一方通行」に加え、メルボルンには、「路面電車」が走っているのです。「路面電車」の軌道を走るときは緊張します。 「うおお〜」と、何度か電車にぶつかりそうになりつつも、電話で問い合わせておいた、バックパッカーに、野生のカンでなんとか到着。

バックパッカーは、新築で、まだ1年しか経ってなく、とっても清潔なところでした。 (清潔さではオーストラリアで泊まった宿泊施設の中で一番。オススメです。← more Gallary


お し ゃ れ な バ ッ ク パ ッ カ ー

場所は、カフェや雑貨屋などが沢山あって、おしゃれタウンとして有名なSt.Kilda(さんきるだ)地区にあります。 シドニーでいえば、ニュータウン(Newtown)、東京でいえば下北沢か代官山みたいな場所です。たぶん。


メ ル ボ ル ン の 下 北 沢 St.Kilda(さんきるだ)

そして、素晴らしいことに、女の子9人、男の子1人(→僕です!)という、ファンタスティックな相部屋を案内されました。 レセプションのお姉さんのナイスアシスト!メルボルンサイコー!。

しかも、9人が9人とも、それぞれ異なる路線で、魅力的!な気がっ(妄想)

ハリウッド・スターに例えるなら、右のベッドの上にブリトニー・スピアーズ、その下にアンジェリーナ・ジョリー、左のベッドの上にスカーレット・ヨハンソン、その下にグウィネス・パルトロワ、 前のベッドの上にハル・ベリー、下にビヨンセ、奥のベッドの上にベネロペ・クルス、その下にニコール・キッドマン、そして自分のベッドの下にパリス・ヒルトンが裸で寝てる。 みたいな。(笑)

しかも、部屋に入った瞬間に、「ハーイ。日本から来たの?クール!ウフフフ〜」と、みんな、なぜか、いきなり好意的な様子。 あまりにできすぎているので、何かのドッキリ?エイプリルフールってやつ?と、思わず疑ってしまうほどでした。(実際、そーいうことではなかった)

あまりに恵まれた環境に置かれたからか、必要以上に、キンチョーしてしまい、なんだか英語も動作もぎこちない感じに。。。トホホ。 合計3泊しましたが、結局、誰ともあんまり仲良くならず、おとなしーくしてました。む〜。

エレガントな街メルボルン

シドニーで会ったドイツ人が「俺、メルボルンはすげー好きだなぁ。まるでヨーロッパみたいに綺麗なんだよねぇ。」と言っていたので メルボルンは、どんだけステキな街なのだろうかと、期待していました。

ほんとにエレガントな街でした。大人の街って感じです。

ゴールドコーストやバイロンベイだと皆、服装がカジュアルで、老若男女問わず、ビラボーンとかクイックシルバーとかリップカールとかのサーフブランドを着ている人が多いのですが、 メルボルンでは、そういう人が少なかったです。クラシック、スマートな姿の人が多い。相当におしゃれ度合いが高いです。服装に気合を入れている人が多いということです。男女問わず。 秋・冬の重ね着をしている人が多かったです。

オーストラリアのファッションのカルチャーは、基本的にサーフカルチャーだと思ってたので、オージーもこういうのが好きなんだ!と少しビックリしました。 僕は、サンダル、ジーンズ、パーカーという典型的サーファーっぽい格好だったのですが、実際、ちょっぴり恥ずかしいかったです。


エ レ ガ ン ト な メ ル ボ ル ン

カジノロワイヤル

クラウン・カジノ。

以前マカオのカジノに行って以来のカジノ。

人生初のブラック・ジャックに挑戦。対人なので緊張。 20ドルでスタートして、勝ったり負けたりしながら、最終的には、100ドル勝ちました。 宿泊6日分ぐらいなので大きいです。ラッキー。

カジノは、24時間営業していて、普通に食事したり、バーで飲んだりしても、きっと楽しいところだと思いました。 →たぶん、勝ったからそう思えるのかも。


夜 の メ ル ボ ル ン

オージー・ルール・フットボール

テレストラ・スタジアム。

日曜日は、フットボールの日です。 オーストラリアで、フットボールと言えば、オージー・ルール・フットボールを指します。 円形のばかでかいグラウンドの両端にある2本のポールの間を、キックしたボールが通れば、得点になるというものです。 ゴツイ男と男の激しいぶつかり合い、スピーディーな試合展開が面白いです。

ウエスタンブルドック(犬) 対 ジーロンキャッツ(猫)。 どちらがどんなチームなのか全くわからず、ルールも正確には把握してませんが、わからないなりに、迫力のあるゲームを堪能しました。

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